小学校で習う漢字を覚える方法!繰り返し書くより効果的なのは?

漢字を覚える方法

小学校1年生の3学期くらいからどんどん漢字学習が増えます。
効率よく漢字を覚える方法を知っておけば、わからない漢字が出てきたりテストの点数が悪いことがあっても、子供が自信を失う前に対処できます。

小学校で習う漢字の数は1000文字以上。覚えるためにただひたすらノートにびっしり漢字を書くだけの学習法では飽きるのが当たり前!
短時間学習の反復で漢字を覚える方法、試してみませんか?


簡単すぎる!「漢字の書き込み→休憩する」を繰り返して覚える

ノートにびっしり漢字を書くより効率よく漢字を覚える方法をご説明します。
ざっくりいうと、漢字のテストをつくってあげたものを記入してもらって、少し休憩してまた記入、を繰り返すという方法です。

ちょっと書く→休む→ちょっと書く→休む→ちょっと書く

これで小学校で習う漢字を覚えることができます。

我が家の一番上の子は現在小学校6年生ですが、未だにこの勉強法で漢字を覚えています。先日も、テストがあるので問題つくっておいてーと頼まれて書きました。^ ^

もともとこの方法で漢字学習をするに至ったのは、子供が泣きながら「漢字のテストができなかったー!」と言うので、根気のないうちの子にどうやったら労力最小限で漢字を覚えさせることができるかと考え始めたことがきっかけです。

以下でやり方を具体的に説明します。

短時間で覚えることを目指さず、反復することで記憶する

まずその週に習った漢字10〜20問程度を、紙によみがなだけを書いた問題をつくって子供に書き込んでもらいます。

この時点で、漢字が苦手だったうちの子でも半分くらいは書けていることがほとんどでした。普段宿題で出される、ひたすら繰り返し書くあの勉強法もムダではありませんね。

ただ、「半分くらい書けている」ということは、もしその時点で漢字のテストがあったとしたら、「半分しか書けない」ってことなんですよね。

「自分は漢字が苦手だ。覚えられない。」と思っているうちの子は、コンプレックスになっているようで、やる前から嫌そうな顔。終わっても、やっぱりできなかった、と不機嫌。

小学校のテストの場合は間違ったところを10回ずつ書くという対応だったのですが、私はできなかった漢字を3回ずつ書くように指示しました。子供が嫌になってしまうのを少しでも減らすためです。

そして、子供が別の宿題をしたり遊んだりしている間に、書けなかった漢字だけでまた問題をつくっておいて、1時間後くらいにそれに書き込んでもらいます。

すると、前回書けなかった漢字のうちの半分以上は書けるようになっていて、あと数問書ければ満点という状態になります。またできなかったところだけ3回ずつ漢字を書かせます。

この時に「あなたはちゃんとさっきよりもできるようになっているよ!今まではやり方が合っていなかっただけ!」というような話をして、子供本人に「あなたはできる」ということを伝えてください。ここで自信を持ってもらうことが気持ちの面でとても重要です。

別のことをして過ごし、1時間後くらいに、またできなかった漢字だけの問題に書き込んでもらう、ということを繰り返すと、どんなに飲み込みの悪い子でも、だんだんと書けない漢字の数は減っていきます

「20問あった漢字、ほとんど書けたね。あと2つできると全部覚えたってことだよ。」などと、具体的な数字や成果を声かけの中に入れて励ますのも効果的です。

※ちなみにこのページ上部の写真は実際書いたものですが、書けてないところがあったり、間違ってたりします。笑 別紙にちゃんと3回ずつ練習させております。^ ^

繰り返し学習する「反復復習」という方法で覚える

この繰り返し学習するというやり方は「反復復習」と言われている方法です。

人間は時間とともに記憶を少しずつ忘れていきます。でも、時間を少しあけて繰り返すことでしっかりと記憶され、忘れづらくなっていきます。

できない漢字をどっさりと、何度も書かせても、いっぺんには覚えられない子もいます。(うちの子です!笑)

そのやり方ですべてしっかり覚えらえる子ならそれはそれで良いのです。でも、そのやり方だけでは覚えきれずに、労力だけムダに消費しながら、どんどん苦手意識が増えてコンプレックスを抱えてしまう子もいます。

そうなるよりも、漢字をびっしり書くなんていう苦行はやめて、少し時間をおいてはちょっとだけ書くのを繰り返す、という方法をやってみるのも良いのではないでしょうか。

ひとりひとりの理解の度合いに合わせて問題をつくってあげる

小学校での学習は30〜40人の生徒に対して先生ひとりで行っています。そもそもすべての子供に対応するのが難しいのだと思います。

おうちなら、その子にあったやり方をさがして対応してあげることができます。

我が子なら、親とまったく同じではないでしょうが、苦手なことや、理解の仕方に似ているところがきっとあります。お子さんを眺めていて、「わーこの子のこういうところ、小学生だった頃の私にそっくり!」って思う出来事が、どこのご家庭でもあるのではないでしょうか。^ ^

小学校の漢字、計算、自分はどんなふうに勉強していたかな? どういうふうに考えたら理解しやすかったかな? そんなふうに思い出しながら子供の勉強に付き合ってみてはいかがでしょうか。^ ^

無料ダウンロード!我が家の漢字練習シート

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国語力には読書!でもマンガだってすごく勉強になる

マンガだって漢字を覚えるきっかけになる

うちの子たちの会話を聞いていて、「なんでそんな言葉知ってるの?」と思ってたずねると、「マンガに出てきた!」という答えがかえってくることが結構あります。

どんな漢字書くか知ってる?と聞いてみると、習っていない漢字でも「〜〜っていう漢字に似てるやつ」などと記憶していたり、まだ習っていない読みをマンガで知って覚えていることもあります。

子供にとっては、文字と絵が一緒にあるほうが記憶しやすいようです。

また、我が家の場合だと、「マンガに出てきた〜〜ってどういう意味?」と質問されることが結構あります。

マンガのストーリーの中に言葉遊びのような話が出てくると、その内容を理解するためにはその言葉の正しい意味を理解しておく必要があったりして、そういうとき、子供たちは自ら知ろうとします。

単純にマンガを楽しく読みたいだけなんですが(笑)、この機会を逃す手はありません。ハイ!辞書!笑

小学校低学年だと難しいこともありますが、高学年になれば大人と同じようなマンガも読めます。

もちろん子供が読んでも問題ないか内容を確認する必要はありますが、自分も楽しめるようなマンガをそろえて、子供と一緒に楽しむのも良いかもしれません。

ちなみに我が家で小学生と一緒に楽しめてるマンガは以下のような感じです。ご参考まで。^ ^

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