ショウイン式でやる気を引き出す!ネット松陰塾の特徴と学習法

ショウイン式の松陰塾でやる気を引き出す

スタディサプリの口コミをまとめたとき(そのときの記事はこちらです)に、スタディサプリに対する要望として「ビデオチャットのようなサービスがあるといい」という意見があったので、そういうオンラインサービスもあるのかな?と思って調べてみて見つけたのが、「ネット松陰塾」です。

オンライン英会話などは「人」とリアルタイムにコミュニケーションを取れますが、子供相手のオンラインサービスだとそういうものはあまり見かけませんよね。

調べてみるとこの「ネット松陰塾」がなかなか良さそうだったので情報をまとめてみます。


松陰塾が提唱する「ショウイン式」学習法ってどんなもの?

ネット松陰塾の元になっている「松陰塾」は、個別指導に重点をおいた指導を40年近く続け、全国に180校もある老舗の学習塾でした。

その松陰塾が提唱する「ショウイン式」は、Webページの説明によると、「子供たちの基礎学力の定着と、自分の意志で勉強をすることを目指した学習法」とのこと。

「わかる」の3大法則があるそうで、ショウイン式の考え方は以下のようなものだそうです。

ショウイン式
  1. その子が得意な部分はどんどん進めて、苦手な部分はじっくりと時間をかけてわかるまで学習する。
  2. 子供の回答を自動的に記録して、ちゃんと正解を出し、きちんと理解するまでは先に進ませない仕組み。
  3. 間違えた問題をその子の「弱点」として、弱点部分をしっかり復習し、「弱点」としてカテゴライズされた問題については類似の問題をランダムに出し続けることで、しっかり理解させる。

個人的な解釈だと、公文の場合は「わかる部分をどんどん進める」という考えが強いと思いますし、通常の塾だとカリキュラムに沿いながらもその子が苦手な部分をしっかりと学習させるイメージです。

ネット松陰の考え方はそのハイブリッドのような印象。
わかる部分はどんどん進ませるけど、「ここが弱点!」となった部分については少ししつこく問題を解かせてしっかりとした理解の定着を目指しています

また、個別で対応することによって、その子のやる気を引き出すだけでなく、学習に対する意識の土台になる考え方をしっかりと根付かせてくれます。

ショウインて吉田松陰?松陰塾の学習に対する考え方

松陰塾-吉田松陰の考え方

吉田松陰、日本史の授業で学習しましたよね。

松下村塾(しょうかそんじゅく)という私塾を運営し、明治維新の際に活躍する著名人たちを多数指導したことで知られています。

松陰塾は、この吉田松陰の学問に対する考え方を引き継ぐような形で運営されているそうです。

人間として大切なことは何か。
どう生きるか。

吉田松陰が門下生たちに解い続けてきたことです。時代を超えて人間が解い続け、これからの時代でも決して廃れることのない問いだと思います。

個別指導を取り入れながら、塾生の自主性を尊重し、問題意識を持たせて「自ら考える力」を養わせる。

いろいろなことが効率よく処理される現代では、少し古く感じる考え方ですが、人気の秘密はこの考え方が真理だからではないでしょうか。

実際の声かけが効果を発揮!「人」が対応することのすごさ

松陰塾の講師

ベネッセでも学研ゼミでもオンラインの教材では、実際に「人」が対応する部分がだんだん減ってきていると思います。

子供が学習をするにあたって、「人」がケアをするというのはとても効果的だと思います。

例えば我が家では、習い事などがあって疲れた日は特に、なかなか宿題が終わらずに子供がイライラし始めることがあります。

そのまま放っておいても、ぐずぐずしながらも宿題を終わらせるのですが、私が対応したときのほうがスムーズに宿題や家庭学習が進みます。

自分にとってハードルが高いこと(この場合は難しかったり面倒だったりする宿題)に対するときには、「人」からの励ましやアドバイスが効果を発揮するのだと思います。

仕事がなく、もっとたくさん子供たちと過ごす時間があれば、今よりは時間をかけて声かけしていけると思うのですが、現状それができない以上、そういったサービスに頼るのも良いのかなと思いました。

ネット松陰塾では、社会人講師が定期的に無料のテレビ電話で、わからない部分のサポートをしてくれたり、子供のやる気を引き出すよう声かけをしてくれるそう。

今回調べて、ネット松陰塾のやり方の中で一番いいなと思ったのはこの部分でした。

オンライン学習で、ひとりで問題を解いて、間違えた問題をまたひとりでやるというだけのサービスなら他にもあると思いますが、「人」が対応してくれるオンライン学習サービスは私は他には知りませんでした。

まずは無料体験から!講師からのリアルタイムの声かけでやる気を引き出すネット松陰塾

アウトプットで学習の理解を深め記憶に定着!松陰塾の学習原理

ネット松陰塾は、ネットを利用していますが、「鉛筆を使ってノートに手で書く」ということをとても重視しています。

ビジネスの分野でもよく言われることですが、受動的に内容をインプットするだけだと、ただ見ている/聞いているだけに終わってしまいますが、自分が学習したことをアウトプットすることで、さらに理解が深まり、内容を記憶に定着させることができます。

現在あるネット経由の学習のほとんどはインプットが主体になっています。

届いた問題を解く。授業動画を閲覧する。それらももちろん勉強になりますが、そこで学んだことをさらにしっかりと理解するためには、アウトプットできるようにすることが近道です。

ネット松陰塾の指導では、子供たちに「ノートの取り方」「ノートのまとめ方」についてもしっかりとした指導を行います。

東大生もやっているという7つの法則を取り入れた、オリジナルのショウイン式専用ノートを使用して、紙と鉛筆で内容を自分でまとめるということを学びます。

講師のテレビ電話の対応の際にも、学習に対するアドバイスや励ましだけでなく、ノートの取り方のチェックも行われます。

我が家には小学校6年生の子供がいますが、少し前に「ノートはどうやって書いたらわかりやすいんだろう」とつぶやいていたことがありました。

ノートにまとめてアウトプットすること自体が勉強になるのはもちろんですが、情報がきちんとまとめられていれば、後から振り返ったときにもわかりやすいと思います。

学習内容が複雑になってくる小学校高学年以上の子供に、そういった部分の指導をしっかりとしておけば、つまずいたときに復習する際にも効率よく学習できます。

また、情報の整理、まとめ方のスキルは社会人になってからも活躍します。小学生のうちから身につけておいて損はありません。

「ノートにまとめる学習」に個別指導も取り入れたネット松陰塾の詳しい情報はこちら

まとめ

以前ベネッセのこどもチャレンジについて調べた際にも、「紙と鉛筆で書いて学習する」ということを重要視する保護者の方が思っていた以上にたくさんいてびっくりしたことがありました。

いくらインターネットが便利に使えるようになっても、「紙に書く」ということがなくなることはないのだと思います。

それは、ただの記録のためだけではなく、ネット松陰塾の考え方のように、アウトプットの意味もあります。

仕事をしていると、他人のつくった資料を見ることやプレゼンを見ることもあると思いますが、そういうときに、情報をまとめるのが苦手な人を見かけます。

そういう人を見ると、小学生とか中学生の頃からノートとるのがヘタな子っていたな…と私はよく思います。笑

ちょっとしたことですが、我が子たちにもこのスキルはできるだけ小さいうち、小学生のうちから身につけて欲しいと思っていますし、実際に情報のまとめ方やノートの取り方を指導することもあります。

そういう対応をいつも親がしてあげられれば良いですが、仕事などで忙しくそれができない場合に、ネット松陰塾のようなサービスはすごく良いなと思いました。

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