もくもくサポート https://puelife.net 子どもの自宅学習をスキマ時間で習慣に! Sun, 15 Sep 2019 11:47:53 +0000 ja hourly 1 不登校予備軍の子供とフリースクールを見学 https://puelife.net/troubles/freeschool/ https://puelife.net/troubles/freeschool/#respond Sun, 15 Sep 2019 11:47:53 +0000 https://puelife.net/?p=1662

我が家の2番目の子供が不登校予備軍であることは、このblogをご覧の方はご存知かと思います。

日々学校まで私が送っていく日々。一時期は改善したりもしたのですが、どうもつらそうで…。

いろいろ考えた末に、毎日苦しみながら小学校に通おうとするよりも良い道がどこかにあるんじゃないかと考えました。

時間をかけて検討を重ね、フリースクールに通ってみるのも良い経験なんじゃないかと思い至りまして、東京都内の某フリースクールの見学に行ってきました。

同じような悩みを持つ保護者さんの参考までに、見学して感想をまとめたいと思います。

フリースクールってどんな場所?

不登校や不登校予備軍の小学生〜中学生の居場所として設定されたものがほとんどだと思います。

私が見学に行ったフリースクールは、はじめに先生との面談があったのですが、「学校がつらい場所であるなら無理して行く必要はないんじゃないか。『学校に行く』以外の選択肢があるのではないか」というようなお話をされました。

フリースクールというものは、「子供は学校に通うが当たり前で、勉強しないといけない!」という考え方とは違う方針で成り立っているのですね。

見学に行ったフリースクールの成り立ちは、もともとは塾だったそうで、学校に行くのが苦手になってしまった子を受け入れるようになったことから、だんだんと塾としての機能よりもフリースクールとしての機能が強くなっていったそうです。

今では平日に10人弱の小学生〜中学生の子供たちが、自分たちの来たい時間に来て、帰りたい時間に帰っていくそうです。

フリースクール運営の方のお話

「将来的に生きていけるようになれれば良いのだから、『苦しみながら学校に行く』以外の道でも、ちゃんと生きていける人間が育つことはできる」

というお話が出てきて、これは私の子育ての基本方針「将来的に生きていけるようになればヨシ!」と通じるものがあって共感を覚えました。

「『教育を受けさせる義務』というのは、子供ではなくて親の義務として決められたものだが、子供にとっては『教育を受ける権利』があるはずで、それは必ずしも『学校で教育を受ける』ということではないのではないか」

このあたりの考え方はそのフリースクールによって違うかもしれませんし、お話なさる先生によっても違うのかもしれません。

なぜか私はこのお話のときに、ぽろっと涙がこぼれました。今思い返してもはっきりした理由はわからないのですが、小学校の先生がうちの子を面倒だと感じているように思えていたせいかなと思います。

「どこでも良いから学校にいさせてやってください」と頼むといつも小学校の先生が「学校は敷地内だからといって子供だけで置いておくわけにはいきませんので」と言われるのが、「だからお子さんの面倒は見切れません」と言われているように思えて何度か家でめそめそしたのを思い出します。

フリースクールの先生は続けて「お母さんの希望とはもしかしたら違うのかもしれませんが、私は、子供が学校に行きたくないのであれば行かなくても良いと思っています」ともおっしゃっていました。

確かに私は、「できれば学校に行ってほしい」と思っていますが、それには「コミュニケーション能力をある程度は培ってほしい」と考えているからで、その能力を育てる場所が必ずしも学校である必要はないとも思っています。

家にひとりで引きこもっていることには反対ですが、学校以外の場所でコミュニケーションを経験していける場所があるのなら、それでも良いのかなと思いました。

具体的なカリキュラムはどんな感じ?

一言でいうと「ない」そうです。笑

1日に1時間だけ来て勉強をして帰っていく子もいるし、ゲームをやっている子もいる。毎日来る子もいれば週に数日しか来ない子もいる。

日々の決まったカリキュラムはないものの、その日にやることはホワイトボードに書き出されているそうなので、参加できるものに参加するようなかたちで関わっていくそうです。

年間を通しての農業体験などもあり、参加を希望する場合は、1年の中で何度も畑に行く機会があり、ふつうの日の午後に畑の草とりをする日があったりもするそう。

お昼ごはんは基本お弁当だったり、お昼の時間に来ていない子はおうちで食べていたりですが、それ以外に、事前に参加者を募って「みんなでごはんをつくる」ということもしているそうで、これがなかなか楽しそうでした。

見学に行った日は「チキンのトマト煮」をつくっていて、フリースクールのスタッフさんがついている中で、子供たちが玉ねぎを切ってトマト缶の準備などしていました。

フリースクールに通うための費用

初期費用や月額以外に諸経費がかかったりもするようですが、全国的な平均は2万円台後半から3万円台前半くらいのようです。

私が見学に行ったところの費用も初期費用等ありましたが、これを年間にならして月あたりの費用としてみると、月27,000円くらいのようです。

上の項目で書いたようなお昼ごはんをみんなでつくるような時間やその他のイベント等に参加する場合に別途費用が必要になるとは思いますので、実際には30,000円くらいと考えておけば良いのかな、という印象です。

小学校・中学校・高校・大学…進学はどうなる?

ちょうどフリースクールの見学に行った少しあとに、中学校のフリースクール(フリースクールだけど中学生だけが通う、自由度の高い中学校のような施設)も見学に行ったので、進学についてはこのふたつのフリースクールの先生をまとめたかたちで記載しておきます。

フリースクールは通常の公立や私立の中学校とは違って、不登校などなんらかの課題を持った子供にムリをさせずに過ごすようなかたちのものが多く、そうなるとどうしても通常の学校の学習範囲をカバーするのは難しくなります。

そのため、受験を考える際には、フリースクール以外の塾などに通って学習面の遅れが出ないようにカバーしていく必要があるようでした。

例えば小学校や中学校でフリースクールに通う場合、小学校/中学校の校長先生の判断にはなりますが、不登校であってもフリースクールに通うことで出席としてカウントしてくれる場合があります。

(ただし、これによって、本当は不登校であるという事実が数字として反映されなくなるため、社会への問題提起として、あえて登校として数えないでほしいという親御さんもいるそうです。)

そうすると出席日数的にはなんの問題もないのですが、普段の授業への参加ができず、テストも受けられないとなると、学習面での評価がつけられないため、どうしても通知表の評価は低いものになります。

そんな状態で他の子と同じように受験するというのはなかなか難しいものがありますし、そもそも学校に通うことが苦しい子の場合は高校に通うことも難しい可能性が高いので、通信制の高校を選ぶという選択が多いようでした。

大学受験の場合はテストの点数での判断となる部分が大きいかと思いますので、学習面のフォローがしっかりしていればやれないことはないと思います。

まとめ

フリースクールに通うという選択はあまり考えていなかったのですが、実際に見学に行ってみたら、すごく良さそうな感じでした。

学校へはコミュニケーションのために通って欲しいと思っている、というのが自分の気持ちだと思っていたのですが、やはり私は心の奥のほうで、「ふつうに学校に通って欲しい」と思っていたのだなと。

だから今までフリースクールにはあまり興味を持てなかっただけで、実際の様子を見てみたら「コミュニケーションのため」にどこかに通う必要があるのであれば、フリースクールで十分なんだなと思いました。

フリースクールには「無料体験」の機会があるそうなので、とりあえずはそれに参加してみようかと話し合っています。

本人は私よりも乗り気なので、興味をもてる場所ができたのは良いことだなと思います。

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夏休み!工作や自由研究の簡単なまとめ方|用紙ダウンロード https://puelife.net/athome/summer-report/ https://puelife.net/athome/summer-report/#respond Sat, 17 Aug 2019 09:23:40 +0000 https://puelife.net/?p=1649

夏休みですね。(´∀`υ) そんなに長い休みなどいらん!と思いつつも毎年やってくる夏休み。みなさまお元気ですか? 私はぐったりしています。笑

年々暑さも厳しいので、夏休みはおうちで過ごすというのもわかるのですが、子供たちがおうちにいるとお母さんのお仕事は増えますね。

給食がないからごはんも3食つくらないといけないし、「プール行こう!」とか「遊びに行こう!」とか子供からのお誘いもあります。

でも忘れてはいけないのが夏休みの宿題。

その宿題もねぇ、勝手にやって終わらせておいてくれるなら良いんだけど、ほうっておくとなかなか進まないから声かけもしないといけないし…。

個人的に毎年面倒だなと思うのが、小学生の夏休みの課題にある工作や自由研究のまとめ。文章で説明するんだよと言っても小学生にはなかなか難しいようで…。

そんな自分のめんどくささを軽くするために、工作や自由研究、自由課題等をつくった際にまとめ用紙をつくりましたよ。

工作や自由研究の簡単なまとめ方

「夏休みの課題はただやるだけじゃなくてレポートにまとめてくださいね」と先生から言われても、レポートなんてどうやって書くんだよー!と半泣きになったのは私だけではないと思います。

もう何年も小学生のお母さんをやっているのでだいぶレポートのまとめ方にも慣れてはきましたが、毎年面倒だなと感じます。

まとめ方の例を下記に列記してみますね。

模造紙

絵を書いたりしてまとめる系のものは大きめの紙(模造紙)等にまとめるとわかりやすいです。

アンケートをとって統計をまとめるとか、何かについて調べたものをまとめるとか。あとは、旅行記なども地図のイラストを書いて貼ったりして、全体が見えるかたちにまとめるとわかりやすくなります。

クリアファイル

レポート用紙等に書いたり、A4の用紙数枚にまとめる程度の分量の場合は、それぞれの紙に書いたあとにページ数少なめのクリアファイルにまとめると見栄えが良いです。

表紙の部分にもタイトルを書いて貼るときれいに仕上がります。

スケッチブック

イラストなど絵を書くものが多めの場合はスケッチブックにまとめるのも良いです。スケッチブックは画用紙なので低学年でもやぶけづらいというのも利点かもしれません。

また、イラストや絵を描くにあたって、色鉛筆や絵の具を使う場合も、スケッチブックのほうがきれいに仕上がります。

もし間違ってしまったらそのページはやぶって捨ててしまえば何もなかった状態になります。笑

スクラップブック

スクラップブックを使う場合にも、別の紙に書いて、切ったものを貼り付けていく感じで仕上げるときれいにできます。

のりやテープで貼る前にバランスを見ながらできるので、さみしいページには後から絵を貼り付けたりして調整できます。

我が家は低学年男子が動物について調べてまとめた際にこの方法でやりました。適当に何枚か動物の絵を描かせて、それを絵にそって切ったものをペタペタ貼ったりして、なかなかかわいく仕上がっていたと思います。

アルバム

写真の分量が多い場合には、薄いアルバムを使うのも良いです。

いろいろ貼り込めるタイプの厚手のものだと高級感も出ますが、薄い、写真が1枚ずつ入るタイプのものでもかわいくできます。

写真はそのまま入れて、そのとなりのポケットには、写真サイズに切った紙に説明をまとめて書いたものを入れたりすると良いと思います。

まとめ用紙

作品がものとしてある場合には、それに添えるだけなので、できるだけ簡単に済ませたいと思います。その場合は1枚にまとめて作品と一緒に提出するだけで終わりにしちゃうのも良いと思います!

もくもくサポートのまとめ用紙はこのページの下の項目からダウンロードできます。

作ったものについてまとめる時に書く項目

まとめると言っても何を書いたら良いかわからない!というのが、第一子の初夏休みのときの私の感想です。笑

実はこれ、なんでも良いと私は思っています。

要するに自分の考えを文章として表現する練習みたいなものなので、その工作や自由研究、自由課題について本人が思うことを書いてもらえば良いです。

我が家でよく書かせる項目はこんな感じです。

  • なぜその作品をつくったか(なぜその課題や研究をしようと思ったか)
  • 実際の作り方や調べ方
  • 作品の作り方や、課題の調べ方
  • 作品をつくる際、あるいは課題をやる際に使った材料や道具
  • やってみて難しかった点
  • やってみて楽しかったことや勉強になったこと

など。書けることはどんどん書かせてあげると、先生も読みがいがあって喜ぶのではないでしょうか。(´∀`)

工作等作品がある際のまとめ用紙

今年の夏休み、うちの子たちは工作と手芸作品をつくりました。

もともと文章を書くのはあまり好きでない子たちなので、簡単にまとめられる用紙をつくって、それに記入させて終わりにしたいと思います。

例年簡単な用紙をつくっていたんですが、考えてみたら毎年使うんだからフォーマットつくっちゃえば良いじゃないか!と思って今年もつくりました。

我が家と同じ感じで、夏休みの終盤に宿題のお手伝いをしている保護者の方のお役に立ちますように!

夏休みの課題のまとめ方-用紙
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怒りをコントロールする3つのポイント|アンガーマネジメントの基本 https://puelife.net/troubles/anger-management/ https://puelife.net/troubles/anger-management/#respond Mon, 15 Jul 2019 11:33:46 +0000 http://puelife.net/?p=1642

子育てをしていると、ついカッとなって怒ってしまうことがあると思います。

私個人の体験だと、怒りながら、「ああこれは良くない叱り方だな」と気づいているのにどうにもできない場合もありました。

そして、子育て以外の出来事がきっかけだとしても、怒りの感情が続いてしまうことで、無関係なはずの子供たちに対してもなんとなく不機嫌な態度になってしまったり。

怒ること自体は決して悪いことではありませんが、そのコントロールがうまくできない状態のままでいると、自分がつらくなり、周りにいる人間をも悲しくさせてしまう。

少しずつでもそういう場面を減らして、子供たちや家族との関係、またそれ以外の周囲のひとたちとの関係も改善していきたいという願いを持つひとは多いと思います。

私自身、数年前からコミュニケーションの本を読んだり勉強したり、セミナーや勉強会に時々参加したりしてきた中でいろいろなことを学びましたが、中でも「怒り」との付き合い方がコミュニケーションを改善してくれた部分は大きいと思います。

今回は、「怒りのコントロール(アンガーマネジメント:Anger Management)」について、私自身が有益な考え方だと思った内容をまとめたいと思います。

コミュニケーションの中での「怒り」という感情

上でも書いた通り、「怒り」の感情はそれ自体が悪いわけではありません。怒りを感じない人は基本的にはいないと思います。

(ただし、訓練や考え方で、怒りに対して感情が揺さぶられるのを抑えられる人というのはいると思います。)

怒ることは悪くない。でも、気持ちが怒りに支配されたままコミュニケーションをとることは、誰も幸せにしないばかりか、自分が本当に伝えたいことさえ伝えられなくしてしまう場合もあります。

また、本当に希望していたことが伝わらずに誤解を生んだままになってしまうことも…。

お子さんや周囲のひとと良いかたちのコミュニケーションを取り、相互に幸せな関係を築くために、怒りをコントロールするポイントをお伝えします。

1. 怒りの波がやってきた!その時にまずやるべきこと

「カッとなる」「キレる」怒りの感情は時としてとても大きく、突然訪れます。

その時にまずすべきことは、いったんその場を離れることです。

感情のコントロール方法を学んでいくと、気持ちだけを切り離すことも少しずつできるようになりますが、それができないうちは、まず怒りの原因や場所から離れること。

実際にその場を離れて少し散歩に出かけるとか、別の部屋に移動するのが良いと思います。

話し合いの場であるなら、少しだけ時間をもらっても良いですし、どうしてもその場を離れられないなら、怒りにまかせて何かを言う前に、まず深呼吸してみるなど。

「怒りの感情は6秒で消える」という話もありますので、黙ったまま6秒、心の中でカウントしてみるのも良いと思います。実際には怒りの感情は6秒待つくらいでは消えないと思っていますが、カッとなった状態は脱することができると思います。

怒りがやってきたときに、真正面から受け止めてしまうと、イラ立ちに押されてついその不愉快な気持ちをそのまま外に出してしまうことがあります。

自分が不愉快だと感じることを受け止め続ければ精神的に不衛生になるのは当たり前ですが、その不愉快な気持ちをそのまま外に出せば、周りの人の気持ちをも傷つけます。

怒りのさなかにいると、「他者が自分を不快にさせたのだから、自分だって他者を不快にさせても構わないんだ!」という気持ちになることもあります。

ですが、不快な刺激に対して、同じように相手を不快にする刺激で返すことは、コミュニケーションを破綻させていきます。

そうならないためにできることを積み重ねて、少しずつ「怒りに踊らされない」自分をつくっていくことって、すごく重要だと思います。

2. 怒りという感情のトリガーを理解して対処法を知る

人間が怒りを感じるときはどういうときでしょうか。

子供が言うことをきかない。家族が自分の話を理解してくれない。自分以外誰も家の中の掃除をしない。頼んだことさえまともにやってくれない。自分の努力に対して誰もねぎらってくれない。

これらに共通することは何かというと「自分が望んでいることが叶えられない」という状態です。

子供に話をわかってもらいたい。子供が抱える問題を解決したい。家族に気持ちをわかってほしい。家を片付いた状態、清潔な状態に保ちたい。お願いしたことを快く引き受けて実行してほしい。自分のがんばりを認めて欲しい、あるいは感謝されたい。

自分が望んでいることを自覚して、怒りの原因がどこにあるのかを見つめることで、「相手に対して怒っている」という考えを止めることができます。

他者の行動や考え方が自分の中に怒りを生むのではないのです。叶えられない望みを抱いて、誰かにどうにかしてほしいのに解決されない!という気持ちが怒りの元になっているのです。

3. 長くつきまとう怒りの感情を自分から切り離す

2でお伝えした考え方に慣れてくると、少しずつ他人に対しての怒りは薄らいできます。だからといって、「怒らなくなる」わけではありません。

怒りの感情を感じることはありますし、怒りのエネルギーにぎゅうっと締め付けられることもあります。それを、他人のせいではなく自分の感情として受け止めることは、少しずつですが気持ちを落ち着けてくれます。

それでも尚、ひとつの出来事がいつまでも頭の中に残って、思い返してはつらくなったりイラ立ったりすることもあります。

それは、2でお伝えしたような、「叶えられない望み」が放置されてしまっているからだと思います。

例えば「子供部屋を掃除してきれいな状態にしておいて欲しい」と願っても子供たちは掃除も片付けもまともにしない。イラっとしますね。笑

でも、イラっとしているのは「子供たちが何もしないからだ!子供たちが悪い!」のではなく、「部屋をきれいにして欲しい」という望みが叶えられないことに対してです。

子供が自分を怒られているのではなく、叶えられない望みがあることが自分をイラ立たせているのです。

そして部屋はいつまでも汚いまま…。だから何度もイライラしてまう…。うん、イライラしますよ。笑

でも、本当にイライラしているのはそこじゃないかもしれない。自分のつらさや希望が理解されずに放置されていることが心を傷つけているのではないでしょうか。

だから、誰かに話して「うんうんわかるよ、きれいにして欲しいよね。何度も同じこと言いたくないよね。」と共感してもらうことで気持ちが楽になったりします。

わかってくれるひとがいる。自分の気持ちが理解してもらえる。同じ思いを共有できる経験があると、マイナスのことも「共有の材料」としてはプラスと考えることもできるかもしれません。

人に話して共感してもらえればそれも良いですが、もし人に頼れない状態なら、自分で自分に共感を寄せてあげることも有効です。

大切な大切な人の話を聞くように、一番大切にすべきである「自分自身」に優しくしてあげる。

頭の中で怒りの元を整理して、「うんうんわかるよー。がんばったねぇ。」と自分を許容してあげることや、紙に文章として書いてみるのもおすすめです。

ちなみに私は知り合いには教えていないblogに書いて頭の整理をしていたこともあります。笑 同じような経験の人がコメントをくれたりして励まされたこともあります。

出来事と自分の気持ちを切り離して、何が自分をつらくさせているのかを理解する。これを繰り返すことで、自分が怒りを感じるパターンを見つけられることもあります。

まとめ

怒りに踊らされない自分になる

私自身、数年前と比べるとかなり、怒りとの付き合い方は上手になったかなと思います。怒りに踊らされたり、押しつぶされたりすることは減りました。

それでもやっぱり瞬間的にムカーーー!っとなることもありますし、やり返してやりたくなることもあります。

「少し時間をおく」という対処方法を実際に試し、うまくいったという経験を重ねることで、少しずつ、「瞬間的に怒りを表に出す」ことは減ってきました。

これからも引き続き、自分の気持ちと向き合いながら「怒りのコントロール(アンガーマネジメント:Anger Management)」を上達させていきたいと思います。

みなさんが少しでも多く、穏やかな気持ちでお子さんや大切な人との時間を過ごせますように。

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ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)の基礎知識 https://puelife.net/troubles/asd/ https://puelife.net/troubles/asd/#respond Sun, 07 Jul 2019 14:30:28 +0000 http://puelife.net/?p=1637

学校大嫌いなうちの2番目さんについて、教育相談を受けたり、学校に相談したり、病院にかかったりしましたが、明確な病名は現時点ではついていません。

ですが、悩みを持つ親としては、当たり前ですがいろいろなことを検索しちゃうわけです。

で、ずいぶん前からうちの子がだいぶ当てはまると思われる発達障害があります。それがASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)です。

今回は、我が子の問題と向き合う過程で知った、ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)についてまとめてみたいと思います。

ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)って何?

ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)とは、発達障害の一種で、物事への興味の持ち方や感じ方、反応などが平均的な人とは違うという特徴を持ちます。

ざっくりいうと、空気が読めなくて人との関わりが難しいタイプの人、という感じなのですが、もう少し詳しい例をあげます。

  • 視線があまり合わない。
  • 表情がとぼしかったり不自然だったりする。
  • 周りの空気を読んで適切な対応をとることが難しい。
  • 「暗黙の了解」が理解できない。
  • 本人だけのこだわりが強く譲れない。
  • 言葉の裏にある相手の気持ちを察することができない。
  • 自分の気持ちを人に対して表現することが難しい。
  • 一人遊びが多い。
  • 感覚が過敏で洋服のタグなどを嫌がる。
  • 予想外のことが起きると思考停止してしまう。

私が調べた範囲で並べてみるとこんな感じです。並べてみただけで10コあるのですが、うちの子の場合この中でバッチリ当てはまるのは7コ。

ただ、私の周りを見る限り、ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)と医療機関で診断される場合は、小さい頃からこの傾向が強い場合が多いように思います。

早い子だと2歳になる前にこの傾向が現れているそうですが、うちの子の場合は小さいときには上記のような傾向があまりなかったため、医療機関の診察でも小さい頃の様子をお話すると、この症例からは外れるようです。

ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)の子が困ること

うちの子の話だけでなく一般的に、ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)の人が困難に感じる場面は以下のような感じです。

  • 感覚が過敏なため、においや味、感触や音などに敏感で、うるさい場所にいることなども苦しいのに理解されづらい。
  • 失敗への恐怖心が強く、人前で何かするときの緊張がハンパない。
  • 感想など自分の気持ちや考えを他の人のわかるように表現することが苦手で異様に緊張。
  • 突然予定が変更になるなど、予測がつかないことが起きると思考停止してしまう。
  • こだわりが強く執着も強かったりして、でも他人の気持ちを察するのは苦手なので空気が読めない行動をして誤解を生む。
  • 面接やスピーチなどを異様に怖がるので進路や就職の際のハードルになる。

ああもう、書きながらなんだか心配になってちょっと落ち込んできました…。

冒頭でも書いた通り、明確にASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)と診断されなくても、グレーゾーンにいる人はたくさんいると思います。

かくいう私もうちの子ほどではないのですが結構当てはまります。薄いグレーといったところ。

上記の中のいくつか当てはまる困難に対して、自分はどう対処してきたかと掘り下げて考えることが我が子の役に立つと、前向きにとらえるようにします。

落ち込んでたって仕方ない!改善するためにできること

感覚が過敏なことについてはすぐにどうこうできるものではないので、できるだけたくさんのものと触れ合ってもらって許容範囲を知っていき、対応できるものを増やしていくしかないかなと思います。

人の気持ちを察することができない点や、予測がつかないことに対してどうして良いかわからなくなってしまう状態をどうにかするために有効なのは、自分自身の場合もそうですが、経験のパターンを増やすことだと思います。

これは実際の人生経験を積むのでも良いですが、それはASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー)の傾向がある人にとっては大変な苦痛を伴うと思います。

なので、例えばスピーチや面接等をする必要があるなら、練習を何度も重ねて慣れていくという方法があると思います。

そしてそれ以前にコミュニケーションに難がある場合に役立つのはSST(ソーシャルスキルトレーニング)だと思います。

子供のうちにSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)を受けることで、仮想の経験値を増やしていけるのではないでしょうか。

あくまでもトレーニングなので実際の経験よりもハードルはぐんと下がりますし、対応が不適切であれば、より良い対応の仕方を学ぶこともできます。

SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)については以下の記事もありますので参考に。

どんな子供に必要?ソーシャルスキルトレーニングの内容と効果

無料で始めるソーシャルスキルトレーニング|お金をかけずにできること

おうちでソーシャルスキルトレーニング!家庭でできるSSTを調べました

通級でソーシャルスキルトレーニング!小学校でのSSTの取り入れ方

まとめ

あらゆる発達障害は明確に白黒つくものではないと思います。うちの子の場合は小さい頃の様子などが完全に当てはまるわけではないため、おそらく明確にこの病名がつくことはないでしょう。

ただ、親の目からみるとかなり当てはまります。そして、親である自分自身もだいぶ当てはまる。

完全な子供も完全な大人もいません。グレーゾーンに位置するひとはたくさんいると思います。その中でもまた濃いグレーなのか薄いグレーなのかは人それぞれで、完全に分類することはできません。

そして、分類できたからって何も解決しない。

いろんな個性の人がいる中で人間は生きています。できることがあるのも個性だし、できないことがあるのも個性。

最終的には自分の人生を自分で生き、幸せだと思えたらそれで十分だと思います。

個人的な考えとしては、うちの子の苦手もうちの子の個性。それを矯正しようと思うのは基本的には間違っているのではないかと思います。(人の迷惑になる部分については何度でも声かけしていくと思いますが。)

なんだか他の子たちと違うめんどくさい子だなぁと思うこともありますが、「みんなと同じ子」なんてどこにもいないので、ちょっとめんどくさそうな個性の子なんですね。うちの子は。笑

そのめんどくさい個性までも活かして、自分の人生を自分で選び取って生きていくことができるよう、私は自分にできることをしていきたいと思います!

今日書いたことが、同じような悩みを持つ方のお役に立つ部分があれば幸いです。

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立川まんがぱーく|子供も大人も1日楽しめる都内のお出かけスポット! https://puelife.net/about/manga-park/ https://puelife.net/about/manga-park/#respond Wed, 03 Jul 2019 14:10:53 +0000 http://puelife.net/?p=1632

少し前なのですが、休日に子供たちと、お友達母子と一緒にお出かけしようとした日がありました。

が、ざんねんなことに当日は雨で、急遽、前から気になっていた「立川まんがぱーく」に行ってきましたので、その時のことをまとめておきたいと思います。

いつもは学習のことや不登校のことなど子供関連の悩みの記事が多いこのblogですが、たまにはこういうのも良いかなと思いまして。(´∀`)

お子さんと一緒の息抜きの参考にしていただければ幸いです。

立川まんがぱーくってどんなところ?

名前からもわかる通り「立川まんがぱーく」は立川にある漫画のアミューズメントパーク的な場所です。笑

アミューズメントというほどでもないかもですが、行ってみたら朝から夕方までみっしり過ごせましたので、まんがぱーくでの過ごし方をご紹介したいと思います。

図書館のような場所に漫画がどっさりあって、読み放題です。座る場所もたくさん用意してあるし、畳になっているスペースが多く、そのへんに座り込んで漫画を読んだりもできます。

立川まんがぱーくの秘密基地みたいな隠れ家スペース小さい部屋みたいな、押入れの中みたいなスペースがいくつか良いされているので、子供たちは隠れ家みたいにその中に入ってまんがを読んでいて楽しそうでした。

その隠れ家スペースの上にも登れるようになっていて、少し高い位置でだらだらしながらまんがを読む子供たちも。

大人である私も、つい楽しくなってその隠れ家スペースの狭い空間に座って黙々とまんがを読ませていただきましたよ。^ ^

まずは基本情報を確認!

住所 立川市子ども未来センター 2F
〒190-0022 東京都立川市錦町3丁目2番26号
開館時間 月曜〜金曜 : 午前10:00〜午後7:00
土曜・日曜・祝日 : 午前10:00〜午後8:00
休館日は特にないそうです。
入館料 大人(15歳以上、高校生以上) : 400円
小人(小・中学生) : 200円
平日限定入館パスポート 大人(15歳以上、高校生以上) : 2,000円
小人(小・中学生) : 1,000円
問い合わせ電話番号 042-529-8682

驚くべきはこの入館料。大人が400円で漫画読み放題って漫画喫茶に行くよりも全然お得!朝から行って400円で入館したら、そのまま夕方までたっぷり過ごすことができます。

館内には自動販売機の飲み物のほかに、売店で軽食がいろいろあるので手ぶらでOK。

漫画を読める年齢のお子さんとお持ちの保護者なら、大人も子供と一緒に楽しめるのでオススメです。

売店の食べ物が安くてびっくり!

立川まんがぱーくの中には売店があるのですが、その売店で売られている軽食がびっくりするくらい安い!

たこ焼きとか唐揚げが160円だったかな?ラーメンが300円とか。カレーは安いものは300円台で、高いものでも500円以内でした。

たこ焼きとか唐揚げは冷凍のままお皿に乗せたやつを渡されて、それを自分でレンジでチンして食べるというスタイル。

室内にもテーブルと椅子のセットがいくつかある他に、屋外にもたくさんテーブルと椅子が用意されていますので、割とちゃんと座って食べられます。

私が行ったときには連休だったので異様に混んでいたため、すぐには座れなかったのですが、少し待ったらゆっくり食べられました。

食べ物については室内のどこでも食べて構わないそうで、テーブルに空きがない場合はトレイにのせてきて畳の上で食べても構わないそうです。

立川まんがぱーくへの行き方/交通アクセス

立川市子ども未来センター 2F
〒190-0022 東京都立川市錦町3丁目2番26号

※JR立川駅南口から、徒歩13分
※多摩モノレール立川南駅から徒歩12分
※JR西国立駅から徒歩7分

立川駅からはちょっと歩くのですが、子供たちとおしゃべりしながら歩いていけばすぐに着きます。

まとめ

夕方くらいになって中学生くらいの子が集団で来ていたのですが、おそらく近所の子なんだろうと思います。

数時間でまたぞろぞろ帰っていったのですが、自転車で来られるような距離の中学生なら、ちょっと漫画読みに寄るだろうと思います。

私も近所に住みたいと本気で思いました。笑

こつこつ勉強するのも大切だけど、漫画から学べることもたくさんあります。私自身も子供の頃に漫画からいろんな言葉を学んだと思います。

絵やストーリーとの組み合わせは理解しやすいので、それと組み合わされることで言葉の理解が進むと思いますし、語彙も増えます。

おうちでずっと漫画読んでばかりとか、おかしな姿勢でだらだら読むのはよろしくないと思いますが、たまにはみんなでまったりする時間も良いのではないかと思います。

休日にゆったり漫画を読んで、また次の日からがんばる!というのも悪くないのではないでしょうか。

参考にしていただければ幸いです。^ ^

 

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不登校予備軍3年目 https://puelife.net/troubles/hutoukou3nenme/ https://puelife.net/troubles/hutoukou3nenme/#respond Tue, 02 Jul 2019 14:59:19 +0000 http://puelife.net/?p=1624

我が家の不登校予備軍の子、2番目さんが学校をイヤがるようになって3年目。

2年目も日々私が学校に送りつつなんとか学校に通い、3年目、今年度の始めは良い調子で学校に通えていました。

そんな子の、「学校嫌い!」な日々の3年目の様子をつづりたいと思います。

不登校予備軍の子が感じる「教室」に対する恐れ

小学校5年生、7月になった今、2番目さんが参加できている授業は半分以下です。

3年生の1学期途中から、はじめは「担任の先生がこわい」という理由で学校に行くのを嫌がるようになり、その先生以外の授業も出られないものがちらほら出てきました。それでも親が学校に送ることでなんとか学校を休むこともほとんどなく過ごしてきました。

そんな子も今年で5年生。5年生の始めは、「そろそろ他の子と同じように学校に通えるのでは!?」と思うくらいのがんばりでほとんどの授業に参加していました。

が、5月の連休明けあたりから教室に入ることを恐るようになり、また保健室登校の日々になりました。

なぜ教室に入るのが怖いのか話を聞いてみると、一度教室に入ってしまうと、先生に気持ちを打ち明けるのが苦手な2番目さんは、その後苦手な授業になっても逃げ出すことができない、という、本人なりの理由を話してくれました。

学校が苦手な子のための居場所

うちの子の場合は、「学校全体が苦手」と本人は言うものの、休み時間などにお友達と遊ぶことは楽しめているようです。

それならば、学校というものすべてが苦手というわけではないように見えます。

それでも教室に入るのが怖い。

それは、一度入ってしまうと、その後逃げ出すことがなかなかできないことに対する不安があるようです。

これは不登校児を持つ親と子のわがままだろうとは思いますが、もしも、授業に参加するのが苦手な子や、学校が苦手な子のための居場所があったなら、ここまでつらく感じずにいられるのかなと思います。

海外でも、授業の妨害をしてしまう子に専用の部屋を設けて居場所を与えたところ、彼らはすすんでその部屋に行くようになり、授業もスムーズに進むようになったという事例を本で読みました。

それは実現するには難しいものだろうとは思いますが、もしもそういう場所があったなら、子供ももう少し前向きな気持ちで「学校」というものに向き合えるのかも、と思います。

親に守られていた時期を終え、自分でひとりの人間として「学校」という社会に出ていく時期、大抵の子はそれをなんとか乗り越えられるとしても、それを厳しいものと感じてしまう子はうちの子だけではないと思います。

学校が苦手な子にとって、教室って怖いんです。

多くの子が平気だからってすべての子が平気とは限らない。泣きたくなるほど、震えるほど、時には吐いてしまうくらいにその場所を恐れる子もいます。

そういう子のための居場所がないことが、残念だなと、そういう子の親である私は思います。

今ある条件でやっていく

不登校の子や不登校予備軍の子のための居場所を用意しない学校が悪い!とは私は思いません。

学校の先生方がとても協力的にやってくださっていることを私は知っています。なぜなら、これまでの、うちの子が学校を苦手に思うようになった期間、私は毎日子供を学校に送ってきたから、先生方や学校の対応を目にしてきました。

今現在の学校の制度やシステムは変わらない。大抵の子供がそれで過不足なく過ごせているのだから、一部の子のために例外を用意することだけが正しいとは思いません。

不登校予備軍の子供たちの居場所があったらというのは心からの希望ですが、それがないことに不満を訴えるのは不毛なように感じます。

長い目で見たら、そういう子たちもやっていけるような環境をつくってあげることが、今の日本の社会では必要だとも思っていますが、今ないものを嘆いていても仕方ないと私は思っています。

今ある条件、環境の中でやっていく。

その時、目の前にあるものを使って、自分らしく生きていく道をさがすという「人生の学習」は、うちの子にとってはとても有意義なように思えます。

できること、できないこと、人間には個人差があり、自分にはできないことがある。それを理解することは、自分だけでなく他の人間の「できない」ことを理解することにつながるのではないでしょうか。

自分の人生をどうするかは自分にかかっている

当たり前のことですが、自分の人生は自分のためにあります。

学校大嫌いなうちの子の人生は、うちの子が自分で作り上げているものです。

人生に対する責任は、どうがんばっても親が代わってあげることのできないものだと思いますので、私は時々、子供にその事実をそのまま伝えます。自分の人生の責任は自分で取るのだと。

あなたの人生はあなたのもの。

日々子供のために自分の時間を使って学校に送っている私は、果たして自分の人生を無駄にしてるのでしょうか。それは私自身もよく自分も問いかけることです。

私は自分で選んで、自分の子に付き合っています。私の人生が私のものだから。

仕事で忙しくて、少ししか付き合えずに会社に向かう日もあります。遅刻してしまっても廊下で涙をこぼす我が子のそばにいる日もあります。

私は自分の人生を自分で選んで、自分の子に付き合い、自分の子の人生を見守る時間を与えられたこともギフトです。

仕事が忙しくてもう付き合いきれないよ!と感じる日もあります。だって人間だから。笑

でも、他の子と比べてどうにも面倒なように見える、学校大嫌いな我が子を見守る日々は、私の人生にとっても必要な時間なのだと思います。

もしかしたら近いうちに、子供に付き合う時間を優先するがゆえに、仕事を失う日が来るかもしれません。

でも、その程度のことで失われる仕事なら、それは始めからその程度のこと。会社はその程度の評価でしか私を見ていないということだと思います。

それならまた別の仕事を探せばいいだろうけど、自分から仕事を捨てることもする気がありません。自分で選んで、やりたくてやっている仕事だから。

自分の人生を自分で選ぶための勉強を私は日々続けていくし、子供の応援もしていきます。

自分の人生を人のせいにしないということを、身をもって我が子に示す機会を与えられたのかなと思ったりしています。

まとめ

明日もきっと、うちの子は学校に行くのを嫌がります。暗い顔をして、私の後ろから重い足取りで通学路を歩くのでしょう。

あの子が他の子と同じように「行ってきます」と言いながら家を出る日は遠いかもしれないし、もしかしたら来ないかもしれない。

そういう生き方がうちの子の生き方だと認めて、そこから起きる私の人生の変化を子供のせいにすることなく生きていきたいなぁと考えます。

私は自分で選んでこのこの人生を生きています。

いつも心の中でそう言えるようにして過ごしていくことが、今とても大切なことのように思えています。

子供が学校に行かなくても良いとは思わないし、私自身が今の自分の仕事を軽く思っているわけでもない。ただ、今の私の人生は別にそんなにつらいものでもないなと思います。

いつか「あなたのためにお母さんはがんばっていたのに!」とか「あなたのせいで私は苦労した!」と、自分の人生を子供のせいにする日が来たら嫌なので、いつでも自分で自分の人生を選んだということを忘れずにいたいと思います。

学校にふつうに通えたほうが、生きるのは楽だと思うけど、なかなか学校に通えない、ちょっとだけ面倒な人生を選んだのはうちの子なので、私はそんなうちの子のお母さんとして、自分自身の人生を無駄にしない範囲で付き合っていけたらと思います。

がんばれうちの子!学校ってすごく恐ろしく感じることもあるし、家族以外の他人ってすごく怖く感じられることもあるけど、年をとっていくうちに平気になっていくこともたくさんあるよ!人生はどんどん楽になって、今の私のように日々の生活や仕事を幸せに感じられる日が来るよ!

お母さんは自信を持ってそう言えます。

だって私も、あなたと同じように、学校が死にたくなるほど大嫌いだったんだもの!(´∀`)

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